Img20090204153439
シュッシュと音がする感じが温かい
この地に移住して2年と半年。やっと寒い冬に慣れてきた気がする。
1年目は訳がわからず、メクラめっぽう暖房したので、ガス代が恐ろしい額になった。去年から賢くなって、灯油を使ったストーブを買った。
そして、この冬、ストーブの活用にいそしんでいる。
どうせ、寒くて灯油ストーブつけるなら、その熱、しっかり使わせてもらいますぜ。
と、夕飯のスープなどの煮物はとにかくストーブで。
その後お茶を沸かして(冬でもやかんに麦茶を沸かすので)、お風呂に入る前にはお湯をかけておく。お風呂からあがったら、すかさず、湯たんぽにお湯を入れる。
寒がりのすーちゃんのふとんを一番に暖めておいて、歯磨きや明日の準備なんかが終わり、絵本を読む頃には、すーちゃんの足もとはヌックヌク。
本当は家族分の湯たんぽがあってもいいのかもしれないけど、低温火傷が怖いので、まだ小さい子供に湯たんぽは渡せません。と、次は私の布団を暖めます。
・・・時計が次の日をさす頃、ヘロヘロの夫は私の足下の湯たんぽを奪う権利があります(笑)。布団めくって、湯たんぽとられても気づかない時もあったりして・・・夫にとっては、愛想なしの妻より温かい湯たんぽなのでした。
Img20090216160409
お腹の白い羽の下は真っ黒らしい・・・
なんとなんと!
リビングから見える庭にかわいい鳥たちが来てくれるようになりました!
木彫りの鳥のように、くっきりした柄のシメが今日のお客様。
古民家食堂へようこそ!主に、ひまわりの種をお出ししております。

私と夫は週刊漫画のモーニングの愛読者であるのですが、その中の<とりぱん>という漫画が大好きです。作者とりのなんこさんを見習って、この2年間、庭のあちこちにひまわりの種とかを撒いていたのですが、すぐ側でバードウオッチングができるまでになりました。
この冬は、上の子すーちゃんが、庭に渡した木のくぼみにひまわりの種を撒いてくれたおかげで、食いしん坊の?シメがやってきました。
つぐみも来ましたが、恐がりやさんのつぐみん(つぐみの愛称)は、同じくらいのサイズのシメを見て、挙動不審となり、地べたを這い回った挙げ句、去ってしまいました・・・。
でも、その数時間後、つぐみ同士で空中で蹴り合いの喧嘩(!)をしていたところを夫が目撃・・・何やってるんだか・・・今来てくれればいいのにねえ。
シメ、いないよ~つぐみん!!
Img20090217133652
雀じゃないよお
あの子は誰? 雀にしては、ちょっと大きい・・・?
なんて、よくよく見たら全然違う!図鑑で調べたら、似たような鳥が何種類かいたけど、どうやら、アオジさんのようです。
うずらっぽい模様とほっぺの下あたりの白いラインが決めてでございます。
3~4匹一緒に来たりするので、仲良し家族かしらと思ったら、しっかり餌の取り合いしてるし・・・小さいくせに、つぐみんを威嚇したりもする。
餌は何カ所か置いているのに、わざと、シメが食べている所に寄って行って怒られたりもしている、おちゃめな子。
でも、うぐいす色の小さな体でかわいいお目目。
最近は外出から帰ると玄関あたりで羽ばたいているのを、よく見かけます。
ちょっと~待っててくれてたりして!?なんて、
親バカならぬ、鳥バカな毎日。
Img20090222010533
今日はどちらのお茶会に?
なぜだか、<もず>というと、清楚な令嬢というイメージがあります。
実際、いつも気がつくと側にいるという感じで、なにやら密やかな?奥ゆかしい感じなのです。
鳥って、おす・めすもあるし、人間と同じで個体差もきっとあるのに、なぜだか鳥の種類によって性格があるような気になるのが、おもしろいです。
漫画<とりぱん>好きの皆様ならば、よ~くわかってくれると思いますが、やっぱり我が家にくる<ヒヨドリ>も<からす>と肩を並べる悪のイメージで(でも、ちょっとかわいい)つぐみは、ちょっと卑屈で・・・みたいなのです。
<もず>は、なぜか「かわいいお嬢さん」イメージなので、写真に撮った夫はとても、自慢げ。私は夫を奪われやしないかと、ヤキモキするおばさんになった被害妄想に軽く、おそわれてしまいました。
ちなみに・・・夫に言わせると私のイメージは<あひる>だそうです。
う~ん・・・・・・。
Img20090223141424
家の中にあると・・・驚きます。
さあ、お風呂掃除しようっと、と扉をあけたら、椎茸の原木が!?
夫のしわざ。
去年からしこんでおいたから、椎茸が収穫できるよ~。と平気な顔で嬉しそう。
だからって、風呂場に持ち込むな~!
夫は自然を愛するあまり、土を汚いものと思っていない。
東京暮らしの頃から、お風呂場には、観葉植物やさぼてんや盆栽の梅の木も、鉢植えの植物たちは、いつもお風呂場で水をやって、水切りの間中、風呂場にいる。
ひどいときは、まな板の上で水きりされる。
下の子の離乳食の頃、うどんなんかを毎日のようにキッチンバサミで切っていたのだが、これまた夫は同じはさみで、木の枝なんかを切ってしまう。
だんだん私も麻痺してきたけど、下の子のお腹がゆるくなったある日、小児科で調べてもらったら、「う~ん、大したことじゃないんだけど、普通は土の中にいる菌がでてるねえ。めずらしいんだけどね。」と言われ、ぎくりとしたことがある。
ま、自然の中で育つ子供って感じでいいんじゃない?とは思いつつ、やっぱりキッチンバサミとまな板は勘弁してもらうことにした。
ところで、我が家のしいたけの味は・・・ちょっと固いけど、風味はしっかりあって、おいしかったです!
Img20090224102405
なぜ、そんなに地面を歩く?
この季節、はるばるシベリヤからやってくるという、つぐみ。
こんなに小さな体で本当に?
漫画<とりぱん>ではおなじみの、卑屈キャラのかわいい鳥。
我が家でもやはり、シメに餌を奪われて、挙動不審に地べたをうろうろしている。
ちょっとやそっとじゃ、なかなか飛ばない。必死で走って逃げる。なぜ?
シベリアからの長旅で飛ぶのが嫌になったのかな?(笑)
まゆげのような目の上の白い毛が、どうもじーさんっぽく見えるんですが・・・。

最近は、上の子すーちゃんも鳥に詳しくなってきた。
今朝も密やかな声で「ママ、誰か(鳥のこと)いるよ。あれは、スズメじゃない。アオジかも」だって。びっくり!!