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ごまだらかみきり・・・三回唱えたら何か出てきそうだ。
週末は、家から10分くらいで行けるブルーベリー農園に行った。
ここに住んで3年。わざわざ1時間半かけて行っていたブルーベリー狩りがたった10分くらいのところでできるなんて!とほほ。今年はまだ実が固いようで、すっぱいのが多かったけど、本当にブルーベリーって、木によって、味が全然違う。酸っぱかったり、ぶどうっぽかったり、りんごっぽかったり。夫も子供達もそれはそれはご機嫌さん。さんざん食べて余裕が出てきたら、夫が<ごまだらかみきり>を見つけた。なにそれ?と思ったら、こんなに奇麗なやつだった。すーちゃんは大喜びで手に乗せて遊んでいる。「噛まれるから気をつけて」という夫の忠告も無視して夢中で観察していると・・・やっぱり噛まれた。かなり痛いらしくて、ピーピーうるさい(笑)。私はというと、こないだ描いた絵本の主人公オソネオソコちゃんもブローチにしたがるだろうなあ、なんて呑気な事を考えていた。さて、収穫も終わって、お茶やら、ふかし芋なんかをいただいていると、他の家族もこの虫を見つけた。小さな男の子のパパが「あっ、ごまだらかみきりだ」とフルネームで呼ぶ。大人になっても男の子は虫の名前を正確にいうもんだなあ、なんて、また呑気に関心した。
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小さな花火って感じの花びら
夫の強い要望で今日の主役は<ねむの木>。この時期、一斉に花火のような小さな花を咲かせて、独特の香りを放つ。緑の木にいつのまにか、薄いピンクの花たちが咲きそろうのだ。近くのあちらこちらで咲き始め、我が家はやや遅めに咲いた。私が気にとめなかったら、夫が「気づいてる?」と、言ってきた。「ああ、そういえば」なんて気のない返事の(花が苦手な)私に対して、長女のすーちゃんは私たちの会話を聞いていないのに、その日の夕方「ママ、あっちこっちでねむの木が咲いてるんだよ。奇麗だよね~。ほら、うちも咲いたね~」なんて言ってくる。すごい!!またしても、すーちゃんにしてやられる私なのだった。花より団子とAKB48の次女ひなが頼りだ。(何の頼り?)
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久々のデッキからの景色。すっかり田んぼは緑色です。
夏といえば、我が家にはどんな風物詩があるだろう。なんて考えてみた。
まずは、かき氷。天井が高くてクーラーがきかない我が家では、うちわにかき氷が一番の涼しく感じるものかもしれない(笑)ほぼ毎日のように、かき氷をつくっている。それから虫たち。先日、とうとう私は寝ている時にムカデに刺された!痛いのなんのって!手のひらだったので、まだマシ?なのかもしれないけど、誰かと共有したくていろいろ聞いてみたら、そんなに刺された人って多くないみたい。とほほ。ほかには、一晩で家の中に美しいクモの巣ができていたり、蟻の行列があったり。先日はあまりの暑さに耐えかねて、近所の新築のおうちに遊びに行った。まあ、なんととっても快適(笑)。コンロも電気だから、火より暑くなくて料理できるし、とにかくクーラーがよく効いている。去年までは、クーラーがそこまで必要と感じなかった。今年は異常というけれど、本当に暑い。我が家に帰って、つくづく便利でない生活を思い知った。ちょっと落ち込んでいるところに、ものすごい夕立。おおお!びっくりするくらい涼しい!きゃ~快適!・・・そっか、こうやって木や草や雨の匂いを感じてちゃぶ台でかき氷を食べる、その生活を選んだんだった。そうだそうだったと何か急に思い出して納得した。ま、もちろん、クーラーの快適な生活はうらやましいんだけどねっ。は~~~暑い~~~~!