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2011年がスタートした。夫の実家から帰宅して、我が家でほっと一息。今年は夫は31日と1日はお着物なんて着ちゃって、うらやましい。私も着たいけど、まだまだ子供を追いかけなきゃならない身としては、もう少し我慢だ。ほっこりして外を見るときれいな雲。雲の上の方だけがうっすらピンク色で、何だかおめでたい感じの空である。おみくじは末吉だったけど、今年も良い事ありますように。皆さまにとっても素敵な一年でありますように。
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話はちょっとさかのぼるが、年末の31日は夫の実家で、そば打ちをするのが恒例となってきた。今回は3回目の挑戦。事の始まりは、夫の両親がそば打ち体験をしてきたというので、それならと夫がそば打ちセットなるものをプレゼントした。でも、一回目から私と夫がハマり、結局他の皆は「普通のそばでいいよ〜」と思っていそうな?空気の中、こだわり続けて打っている。3回目になるとかなり上達してきたか?と必死で生地をこねていたら、<つなぎ粉>を入れるのを忘れていた。いきなりそば粉100%の難しいそば打ちに知らない間に挑戦していた私たち。何やってんだか?結果はやはり散々。両親や妹家族が「おいしいよ!本当に!」と気を遣ってくれる中、極太の短いそばをすするというよりは、一本ずつつまんで食べる。悔しくて悔しくて、そば打ちセットと余った(使ってない)つなぎ粉を一式持ち帰ってきた。年始の間に絶対リベンジしてやる〜!(一体なぜここまでハマっているのかは不明)
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どうしても悔しかった年末のそば打ち。今日は我が家でリベンジ。今度はつなぎ粉を忘れるなんてドジはしない。そして手早く頑張った。そば粉に少しずつ水を加えてもみ込むのだけど、各工程でもみ方も工夫して変えてみた。アシスタント(すーちゃん)も使って、とにかくパパッと!すると、おやまあ!ちゃんとした生地に仕上がったではないですか!いや、そりゃもちろんド素人のレベルだけど、とにかく長い麺ができたのがうれしい!家族で自画自賛しながら食べるそばのおいしいこと。たった1時間くらいでこんなに楽しいランチができるとは、やっぱりそば打ちはいいなあ。腕に残る筋肉の疲労感がまた、すがすがしいのである(笑)。今年はあと何回かチャレンジして年末に夫の両親と妹夫婦をびっくりさせてやるのだあ〜。わははは!友達が来た時のイベントにもいいなあ。うふふふふ!
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大阪の友人達に年末、蓮根を送った。ここいらの蓮根はもっちりしていて本当においしい。大阪の蓮根とはちょっと違う感じなのだ。そのお返しにと、大阪から今日届いたのが、このお漬け物。大阪では<おつけもん>と言う。私の中で<おつけもん>はたまに、たまらなく懐かしくなる存在である。故郷を離れた人は何かが懐かしくなるものだと思うが、特に漬け物の類いは故郷ならではの味のもののひとつではないだろうか?千枚漬けに、田辺大根、浅漬けのなすに、赤かぶ、みぶな!日野菜まである!!!!と懐かしい<おつけもん>を目の前に絶叫していると、子供達が「食べたい!」と騒ぐ。お菓子じゃないのよ。と言うとがっくりしてたけど、いざ食卓にのぼると下の子(ギャルおっさん)のひなが食いついた。心の中で「お前が喰うな〜!」と叫びつつも、大阪の味を知ってくれるのもいいのか?とも思う。そうか、大阪では<えべっさん>も終わったのか。ふとカレンダーを見て気づく。商売人だった我が家は毎年家族で初詣の代わりに1月10日の<えべっさん>のお参りに行く事で1年がスタートしていた。<おつけもん>に<えべっさん>懐かしいなあ。「商売繁盛で笹もってこい。こうて(買って)こうて、笹こうて。もろて(貰って)もろて福もろて。」えべっさんの威勢のいいかけ声を思い出しながら、しみじみ故郷を想う私なのであった。
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昨日の夜は、雨の音を聞きながら眠りにおちた。雨は夜中に雪に変わったようで、朝、障子を開けるとこのとうり。一面の銀世界!いつもはふとんでだらだらする子供達も「雪だよ」の一言で飛び起きた。田んぼは、草刈りの仕方が違うのか?雪がきれいに積もっているところとあまり積もっていないところとに分かれている。雪は本当にいつもの景色を変えてくれる。デッキの端に鳥の足跡が残ったりしていて「ここに、誰か(鳥)が来ていたのか〜!」なんて楽しい推理もさせてくれる。子供はさっそく雪あそび。大人もなんだか、はしゃいじゃう雪の日なのであった。
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小さい頃、何回か夏休みに父の実家の四国、愛媛県に遊びに行っていた。確か私がまだ幼稚園くらいの頃、四国からの帰りの新幹線で父も母も4つ上の姉までもが、たくさんの旅の荷物を抱えていた。私は「小さいから」と本当に小さなボストン型のバックを持たされた。中には<きんかん>がぎっしり詰まっていた。子供心に「私も荷物を持って家族の役にたっている」と嬉しくて絶対に落としたりしないようにちょっと緊張していた。なのに。父がうっかり寝ていて新大阪に着いた瞬間に「しまった!降りるぞ!」と叫んだ。あわてた私はバックを落とした。すると新幹線の車内に小さなきんかんの実が撒き散ったのである。母は焦りながら、拾ってくれている他の乗客に「もう、降りますのでよかったらどうぞ」ときんかんを勧めている。今でもうまく表現できないが、役目を果たせなかった悔しさと、きんかんが半分になったショックで、とにかく泣いた。それから、きんかんを見るとせつないようななつかしいような思いがこみあげる。さて、我が家の子供達は、そんなことも知らず、ちょっと苦くて酸っぱいはずのきんかんが大好き。取り合いになって食べていたが、なぜか2人とも、ぴったり3個で嫌になったようで「もう、いい」と食べるのをやめた。あくアクの強さもあるもんね。ふふふ。でも、大人になってみると、きんかんを持ってる子供ってかわいいなあ。と思うのであった。
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1月って本当にあっと言う間に終わる。お正月スキーなんかに行ってのんびりしていたせいか、何もしてないのに!と焦る毎日。年末年始にイベントが多かったので、最近の土日は家の周りで、ゆっくり遊んでいる。そんな中で上の子が見つけた遊びがこの写真。<猫の目>に見えませんか?(笑)最初は何の話かわからなかったけど「ママ、一緒に 目 やろう。」と言われてやってみたら、ちょっと楽しい。上の子は気に入っていて一緒にやりたがる。今度は鼻や口に近いものを探してバージョンアップしてみよう。今日は朝から洗濯機が凍結していたようで、やっと午前10時に始動してくれた。はあ。この寒さでは外遊びもつらいけど、春はすぐそこに来ているはず。がんばろうっと。