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図書館で、以前から読みたかった<木馬のゆめ>を見つけた。
酒井朝彦 著  初山磁 装幀挿絵 である。
昭和5年に印刷された、きれいな本。文章もすごくきれい。挿絵も素敵。
のどが渇いた木馬に、ぼっちゃんが水とミルクチョコレートをやる、お話の<木馬のゆめ>からはじまり、12のお話が載っている。昭和の初めの、お上品な空気。子供が自然を美しいと感じたり、小さな動物たちをかわいがったり、ゆっくりとした時間が流れている。
11月、ひなたぼっこしながら読むには、これ以上ないくらいぴったりな本だと思う。
子供には、やっぱり「早く」って云いたくないなあ。でも毎日云ってるなあ。反省。反省・・・。
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ほお〜!と感心!
すごく、よくできたおもちゃである。
コンビニで100円で売っているらしい。漢字を組み替えると、こんな風に、かっこいいキャラが完成する。昨日、いとこ親子に会った時に、プレゼントしてもらった。
いとこは2人とも男の子で、うちは2人とも女の子。
下の子ひなには、同じ100円コンビニおもちゃでもアクセサリーの方だ。
「すずちゃんにも、アクセサリーもあるけど・・・もしかして、こっちの方が好きかなあと・・・」
そのとうり!さすが、いとこ。わかってらっしゃる!
すずは大喜びで、組み立てている。組み替えるとまだ違う形になって、他の<もじばける>と組み合わせると、連結して楽しみはどんどん広がるらしい。
・・・よくできたおもちゃだし、女の子だからって、ファッションモンスターになって欲しいわけではない。でもね、でも、私の夢の「子供と一緒に裏原宿でお買い物デート」はずっと先・・・すずに関しては一生ないかもしれない。
ポケモンともじばけるを卒業した女の子は何にハマるんだろう・・・ファッションじゃないんだろうなあ、きっと・・・。
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この季節、やっぱり囲炉裏が楽しい。
先日、山梨県にある日本酒酒造<七賢>に行ってきたので、うまい酒がある。
週末、旦那が囲炉裏のやかんで、ぬる燗をつくってくれた。
生の大吟醸で、ぬる燗はちょっと贅沢すぎるけど、やっぱりおいしかった。
熱燗じゃなくて、ぬる燗。
日本酒の風味をいっぱいに吸いながら、レンコンや干し芋なんかをあてに飲むのだ。
長女すずに、女子力ないと云ってる私だが、私の方が女子力ゼロかも。
おっさん力は、かなり高いけどね。
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帯にはさみをいれた〜!バラバラ〜!本当にできるのか?
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できた〜〜〜!!!
文字どおり、手づくり七五三をした。
下の子、ひなちゃん。はっと気づいたら、もう6歳だった。
上の子すーちゃんの時は、私の実家が呉服も扱う婦人服店だったので、素敵な着物を両親がプレゼントしてくれたのだけど、13参りまで行けるもので・・・でかい!
夫の母が和裁のできる人で、魔法のように二晩ほどで、丈や肩をあげてくれた。
では、次に帯。すーちゃんは、リサイクルショップでみつけたつくり帯にしたけど、姉妹で全く同じは芸がない。それなら、とまたリサイクルショップに駆け込んだけど、ぴったりのがない。
あるにはあるけど、帯の状態。自分もまだ、お太鼓結べないのに、子供の帯できないよ〜。
じゃあ、作るか!
と、無謀にも、すーちゃんの帯をバラして、一本の帯にはさみを入れて見よう見まねで作り帯を作ったのだった。しかも、前日に。失敗したら、ど〜すんだよ。
まあ、何とかなるもんで、結構かわいくできました。
こうなったら、13参りにも使い回してやる〜。
写真館にも行かず、家で撮影〜と思っていたら、見かねたご近所パパが撮影してくれると云う。
さて、その続きはまた次回へ続く。