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親しいカラスが、いる。
いつも同じ、我が家のすぐそばの電柱の上にとまっているカー子(カン助かもしれないが)。
ジョギングのついでに「カアカア」と声をかけたら、カマキリの巣を落とされたのが去年。
そのうち、よく2羽で来るようになって、なんだか気が荒く、いつもの電柱の上にいろんな物を運んだり、私や子供たちを威嚇したりしていたので「巣づくりかな?」と気にしていた。

そのうち、事件がおこる。
我が家の近くに鷹系の鳥(サシバかな?)の幼鳥が来るようになったのだ。
カー子達カラスは、大きくなったら勝てないと考えたのか、何とか追い出そうと、この幼鳥をいじめはじめた。実際に庭でカラスにつつかれるサシバの幼鳥を夫が助けたりもした。
その後、我が家周辺にはカラスが少なくなり、しばらくの間、綺麗で優雅なサシバの鳴き声が響いた。
たぶん負けたカー子たちは、もう少し向こうの林に寝床を移したようだった。
そしてまた最近、いつもの電柱でカラスを見かけるようになった。
サシバが住処を変えたのか?渡っていったのか?

数日前は、いつものようにカー子が電柱にとまったが、同じ電柱にあと2匹とまっている。
よく見ると少し小さい気がする。もしかしてカー子の子供たち!?
そして、電柱の下には丸いままの柿の実。
我が家の庭には、渋柿がある(笑)。
「お宅の柿、渋くて渋くて食べられやしないわよ」と文句を言っているかのように、カー子はこっちを見て鳴いた。そんなこんなで、ふつう、カラスが嫌いになりそうなものだが、どうしても憎めない。やっぱり、カー子は私にとって、ご近所さんの親しいカラスなのである(笑)。
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このところ、夜中近くなると、フクロウが鳴く。
鳴き声はこうだ。ホー(数秒あいて)、ホッホホー。
この家に住み始めて2年くらいした頃だろうか?フクロウの声を聞くようになっていたけれど、私には、なかなか聞き取れない。夫は、よく聞こえるようで、いつしか私の中で「夫にしか聞こえない心の中のフクロウなんじゃないの?」と疑うようになっていた。

でも、やっと、この間は、はっきりと聞こえた。
しかも、2匹いるらしく、呼び合うように  ホー  ホッホホー。
そんな日が何日か続いたある日、夫がつぶやいた「ホーミーとホーリー。」
「?」「こんなに毎晩、うちのそばの木で鳴くなんて、もう、うちのフクロウみたいなもんだから、名前をつけておこう」と云う。夫は、かなりのフクロウ好きだったようだ。(笑)
春の夜の、なんとも、のんびりした話なのでした。  
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えっ?って感じでこちらを見る
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シロハラは結構大きい。
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ひよもえっ?ってしてくれた。
昨日の大雪で、鳥達は食べ物探しに困っているようだ。
今がチャンス!と今朝はせっせと貢ぎ物(餌)を出すと、来るわ、来るわ。
レストランは斜面側も庭側も大盛況〜。

昨日は雪が凄すぎて、斜面側まで餌出しができなかった。
庭のいつもの場所も雪で埋まっていたのに、けなげなセキレイが来て、雪の下の餌を探してつついている。たまらず、大急ぎで庭だけでもと、レストランを開店。
すぐにシロハラさんが来てくれた。結構大きくて腹が白いので、すぐわかる。
私がちょっと目を離した隙に子供達は「頭が赤いのがいた!」と叫んでいる。
もしかして赤ゲラ?!昨年は来てくれてたから、きっと、たぶん、そう。あ〜見逃した。くやしい。

今日はチビのアオジと、でかいシロハラがそれぞれの場所(庭側)でお食事中。
意味もなくシロハラはチビのアオジちゃんを追い払うが、何気に強気で動じないアオジちゃん。
追い払われてもすぐまた来る。今はとうとう、でかくて貫禄のあるシメまでが来た。
でも、やっぱり動じないアオジちゃん(笑)。もりもりお食事中。
そんな中、斜面の餌台では、かれこれ20分くらい、ひよ(ヒヨドリ)が、みかんを吸っている。
しつこい。ま、でも、この雪だもの。みんな餌探すのも大変だし、寒くて腹ぺこなんでしょう?
どうぞどうぞ、ごゆっくり、お召し上がり下さいませ〜。